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マネジメントとは管理ではない

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マネジャーをしていた時、この仕事嫌だー! って、思っていました。

人様の子供の面倒(20代のメンバーが十数名いたので)よりも、自分の子供の面倒を見たいよーっていう気持ちだったのです。

 

でもね、わたしすごく得意だったのです今思えば。

相手の話を聞き、長所を見抜いて、適材適所に配置し、コミュニケーションを取り(飲み会とかはいかないので面談をマメにする)、気にかけてあげる。ただそれだけ。

 

わたしとの面談をみんな楽しみにしてくれていて、モチベーションも上がっていたみたい。厳しい当時の社長にもちゃんと評価されていたほど。

唯一かつ初の女性管理職だったし、孤独だったけどまあ歳も上だし距離が綺麗に取れていたのはありそうです。

あとは、子育てとの両立で眠たすぎたからなあ。わたしお母さんキャラではないし、怖くもないし女子っぽくもない。なんていうか普通の上司だと思うんです。

 

大事なのは繰り返すけれども、

相手の話を聞き、長所を見抜いて、適材適所に配置し、コミュニケーションを取り(飲み会とかはいかないので面談をマメにする)、気にかけてあげる。

これをしないで管理して文句言ってもそれはマネジメントじゃないんです。

 

わたしは20代の頃、すごくいい上司に恵まれていたので自然に身についた気がするんです。ということは、いい上司連鎖が起こるのかなあと思ったり。

 

マネジャーなんて、働いてもらってなんぼですから。

自分が動くわけにはいかないし、責任取るためにいるから。

いかにメンバーを幸せに働かせて(楽させるとかじゃない)、その組織も社会もハッピーにできるか。孤独ですけどね。

 

世の中の管理職の皆さんが、部下を伸ばしてあげるマネジメントをしたら世の中がみんな楽しく働けちゃうかもーって思います。

管理じゃなくって・・・損益計画立てたり数字をつくる人である、ビジョンもブレないって人であり、そしてメンバーの良さを引き出すこと。

 

これがマネジャーの仕事なんじゃないかなあ、と思います。